男性の、デリケートゾーンの医療レーザー脱毛のメリット
男性が、デリケートゾーンの医療レーザー脱毛を行うには?
デリケートゾーンの脱毛を考えた場合、通常は、デリケートゾーンは、VIOのラインと考えれば良いでしょう。クリニックによっては、Vラインでも、広範囲のコースを用意しているところもあります。
Vライン、Iライン、Oラインのコース以外、さらに陰茎、睾丸と脱毛できる範囲を細かく分けているクリニックもあるので、脱毛したい箇所をよく考え、自分の希望に応じたコースを選ぶと良いでしょう。
また、顔以外全てや、顔・身体全ての全身脱毛のコースもあります。
デリケートゾーンの脱毛は、毛が必要ないところは全てなくして、残したいところだけ少し薄くする、というデザイン脱毛もできます。デザイン的には、毛の量が少なめの逆三角形が人気のようです。
IラインとOラインは、たいていの人はすべての毛を脱毛しますが、Vラインは少し毛を残す人が多いようです。Vラインは、あまりツルツルだと温泉、銭湯などに入ったときにも恥ずかしい思いをすることがあるため、少し毛の量を残しておくことで自然な感じになります。
男性の、デリケートゾーンの医療レーザー脱毛で知っておいた方が良いことは
医療レーザー脱毛だと、8回くらいで毛の量が減り、スッキリした状態になることができます。
デリケートゾーン脱毛の場合、完全に毛を無くしてしまうのには違和感を感じる女性もいるようです。
完全に脱毛するのではなく、毛が生えるのを遅くするか、毛の量を減らすくらいの脱毛も可能なので、適度の脱毛で、好感度をアップさせるのもよいでしょう。
デリケートゾーンの脱毛は、やはり恥ずかしいと感じる男性も多いものですが、たとえ女性の看護師が医療レーザー脱毛の施術を行うとしても、看護師は、病院や研修で、たくさん患者の下半身の処理を行っているので、男性のデリケートゾーンを見ても、何も感じていないので、ためらわずに施術を受けることです。
脱毛中の排便などは、清潔にしておけば特に制限は無く、排便も普通に行うことができます。