上まぶた脂肪除去(上眼瞼脱脂)
こんなお悩みをお持ちの方にオススメ
- 目元が腫れぼったく見える
- 二重なのに一重のように見えてしまう
- 目つきが悪く見えてしまう
- 目元をスッキリさせたい
- 目を大きく見せたい
上まぶた脂肪除去(上眼瞼脱脂)がおすすめの理由・特徴
- 目が大きく見えるようになります
- きつい目元の印象が改善されます
- 一重や奥二重に見えていた二重のラインが改善されます
- 二重切開や上瞼たるみ取りと同時に治療が受けられます
上まぶた脂肪除去(上眼瞼脱脂)の詳細
この治療は二重切開法や二重埋没法、上瞼たるみ取りと同時に行います。
上眼瞼脱脂（上まぶた脂肪取り）は、上まぶたの余計な脂肪を取り除くことで、目元の腫れぼったさを改善してくれます。
アイテープでもクセがつかない場合は、まぶたの脂肪が多い可能性があります。
また、まぶたが厚く腫れぼったい場合も脂肪が多すぎると考えられます。
治療では上まぶたを数ミリだけ切開して脂肪を取り除きます。
切開したところは縫合し、約7日後に抜糸が必要です。
上まぶたに脂肪がたまると、目つきが悪く見えたり老けた印象を与える原因となります。丁寧に少しずつ上まぶたの脂肪を取り除くことで、美しく仕上がります。
効果は半永久的に続き、通院も治療と抜糸の2回で済みます。
心配なことがある場合は、いつでも検診にお越し頂けます。
施術情報・ダウンタイム
| 施術時間 | 約1時間 |
| 施術時の痛み | 局所麻酔をおこなうため少ない |
| ダウンタイム | 1～2週間程度 |
施術の流れ
- カウンセリング・デザイン
全体のバランスや瞼の厚さ・脂肪量の状態を確認します。ご希望の仕上がりになるよう、入念にシミュレーションし、仕上がりをデザインいたします。 - 局所麻酔
局所麻酔をします。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。 - 施術
まぶたを切開し、余分な脂肪を取り除きます。施術時間は約1時間ほどです。 - アフターケア
通院は治療と抜糸の2回で済みます。心配なことがある場合は、いつでも検診にお越し頂けます。
施術後の注意点
- 切開部にはしばらく赤みや腫れ、皮下出血がありますが1～2週間程度で落ち着いてきます。
- 瞼の腫れ、皮下出血には個人差がありますが1～2週間で落ち着いてきます。
- 従って、手術直後が完成ではありません。
- 瞼を強く擦ったり、手で触れて不潔にしたりしないで下さい。
- 麻酔が切れても強い痛みはほとんどありません。
- 万が一、痛みが辛い場合には我慢せず、処方した痛み止めを服用してください。
- 痛み止めが効かない場合には、4～6時間空けて再び服用してください。
- 点眼薬は瞼に違和感がある間(1週間程度)、1日4回点眼してください。
| シャワー | 当日から可能 (首から下のみ可能、顔は濡らさない) |
| 洗顔 | 24時間経過後から可能 (強くこすらず、優しく洗う) |
| 入浴 | 可能な限り、1週間は控える |
| メイク | 4日後から可能 (まぶた以外のメイクは当日から可能) |
| コンタクトレンズ | 4日後から使用可能 (腫れている間は控える) |
| 飲酒 | 1～2週間後から可能 (腫れている間は禁止) |
施術料金
| 上まぶた脂肪除去(上眼瞼脱脂) | |
|---|---|
| 片側 | 54,780円 |
| 両側 | 88,000円 |
