目尻切開法
こんなお悩みをお持ちの方にオススメ
- 目を大きく見せたい
- 目が顔の中心に寄って見える
- 目が小さくて他のパーツとバランスが取れない
- つり目できつい印象を与えてしまう
目尻切開法がおすすめの理由・特徴
- 目尻のきわを切開するだけで目を自然に大きくできます
- つり目を改善できてコンプレックスを解消できます
- 優しい印象をより与えられるようになります
- 半永久的な効果の持続が期待できます
目尻切開法の詳細
目尻を切開することで、目を自然に大きくする方法です。
目と目の距離は、目の目頭から目尻までと同じ長さが良いといわれています。小顔でも、目と目の距離が近すぎると、寄り目に見えます。
目尻切開で目の幅を広げることにより、目と目の距離とのバランスがとれて、より自然な印象にできるのです。
また、たれ目やつり目などにコンプレックスをお持ちの場合にも、目尻切開が役立ちます。目が横に大きくなることで、上下の角度が小さくなるため、たれ目やつり目の改善が期待できます。
目は、少し小さいだけで顔全体の印象が変わります。
目が小さいことをコンプレックスに感じている場合、目尻切開によって解消できる可能性があります。
大きく切開するわけではないため、ダウンタイムも短いですが涙目の様な状態になります。
施術時間は1時間程度で、通院回数は治療と抜糸の2回です。
心配なことがある場合は、いつでも検診にお越しいただけます。
施術情報・ダウンタイム
| 施術時間 | 約1時間 |
| 施術時の痛み | 局所麻酔をおこなうため少ない |
| ダウンタイム | 1～2週間程度 |
| 抜糸のタイミング | 術後7日前後 |
施術の流れ
- カウンセリング
目尻の状態、全体のバランスを確認します。ご希望の仕上がりになるよう、入念にシミュレーションし、仕上がりをデザインいたします。 - 局所麻酔
局所麻酔をします。そのため痛みが少なく施術をお受けいただけます。 - 施術
カウンセリング時のデザインに沿って切開し、縫合します。施術時間は1時間ほどです。 - 抜糸
術後、来院いただき抜糸をします。切開した傷跡は残りにくく、数か月後にはほとんど分からなくなります。
術後の注意点
- 手術後、目周囲に腫れや皮下出血がでることがあります。個人差はありますが、1～2週間程度で治まってきます。従って、手術直後が完成ではありません。
- 手術後の傷は2～3カ月は赤みが続きますが、徐々に落ち着いてきます。
- 傷はある程度の期間が経てばほとんど目立たなくなりますが、全く消えてなくなるというわけではありません。
- 目元を強く擦ったり、手で触れて不潔にしたりしないでください。
- 手術後は当院からの注意事項をよく守ってください。注意事項を守らないと大きく腫れたり大きな傷痕が残る場合があります。
| シャワー | 当日から可能 (患部を濡らさない) |
| 洗顔 | 24時間後から可能 (強くこすらず、優しく洗う) |
| 入浴 | 抜糸後から可能 (患部を濡らさない) |
| メイク | 抜糸の翌日から可能 (目もと以外のメイクは当日から可能) (目頭・目尻を強く引っ張らない) |
| コンタクトレンズ | 抜糸後から使用可能 |
| 飲酒・運動 | 1週間後から可能 (腫れている間は控える) |
施術料金
| 目尻切開法 | 217,800円 |
