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一生治らない?重度のいちご鼻の原因とケア、クリニックで受けられる治療を紹介

鼻にブツブツだらけになるいちご鼻に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。性質上、皮脂の分泌が多い思春期や乾燥肌、スキンケアが不十分な方に多くみられます。

洗顔だけではいちご鼻を解消できないため、クリニックでの治療を検討している方もいるでしょう。まずは、いちご鼻の原因や自宅でのケア方法を確認して、必要な場合にクリニックで治療を受けることをおすすめします。

ここでは、いちご鼻の原因やケア方法などと併せて、クリニックで受けられるいちご鼻の治療についてご紹介しますので、参考にしてくださいね。

いちご鼻とは

いちご鼻とは、鼻の毛穴に古い角質や皮脂が詰まり、空気に触れて酸化することでイチゴのようなブツブツとした状態になったものを指します。鼻は皮脂の分泌量が多いだけではなく、角質も蓄積されやすいため、このような症状が起こりやすいのです。

また、鼻は顔のパーツの中でも目立つため、いちご鼻を改善しようと必死になってしまうことがあります。そして、間違ったケアを続けて、いちご鼻が悪化してしまい、さらに悩むことになるのです。

いちご鼻の改善方法について正しい知識を身につけ、場合によってはクリニックで治療を受けましょう。

いちご鼻の原因

いちご鼻は、元から皮脂の分泌が多く古い角質が溜まりやすい方にみられる場合と、間違ったケアをくり返すことでいちご鼻になってしまう場合があります。

毛穴パックのような肌への刺激が強いケアを続けると、毛穴が開いて汚れが溜まりやすくなると共に、身体が肌を守ろうと角質を厚くして、古い角質が鼻の毛穴に溜まりやすくなるのです。

また、毛穴の周りを指で押して汚れを無理に出すと、クレーター状のニキビ痕ができてしまい、悩みの種が増えてしまう恐れがあります。

重度いちご鼻改善のポイント

毛穴の黒ずみや開きが長期間続いている場合、洗顔や保湿などのセルフケアだけでは改善を実感しにくいことがあります。そのような「重度のいちご鼻」では、治療・スキンケア・生活習慣を総合的に見直すことが大切です。

専門治療を適切に取り入れる

セルフケアに限界を感じる場合は、クリニックでの治療を検討することも一つの方法です。
毛穴の詰まりやターンオーバーの乱れに対しては、ケミカルピーリングやレーザー治療、ダーマペンなどの施術が用いられることがあります。

角栓の押し出しは避ける

指で毛穴を押したり、剥がすタイプの毛穴パックを繰り返すと、炎症を起こしやすくなります。炎症が続くと、色素沈着(メラニン毛穴)や毛穴の開きが固定化し、改善しにくくなることがあります。

正しいスキンケアを継続する

クレンジングや洗顔で汚れや余分な皮脂を落とすことは大切ですが、洗いすぎは逆効果になることがあります。洗顔後はしっかりと保湿を行い、肌の乾燥を防ぐことで、過剰な皮脂分泌を抑えることにつながります。

生活習慣を見直す

毛穴トラブルは、スキンケアだけでなく体の内側の状態とも深く関係しています。ターンオーバーを整えるためには、以下のような生活習慣にも注意しましょう。

  • 睡眠不足を避け、規則正しい生活リズムを心がける
  • 強いストレスをため込まないよう、適度にリフレッシュする
  • ビタミン類やたんぱく質を意識した、栄養バランスの良い食事をとる

重度のいちご鼻は、毛穴を完全に消すことが難しい場合もありますが、汚れを溜めにくい状態を維持し、ケアを継続することで、黒ずみが目立ちにくい肌を目指すことは可能です。

いちご鼻のクリニックでの治療法

いちご鼻をできるだけ早く改善したい場合は、クリニックで治療を受けましょう。クリニックで受けられる治療は次のとおりです。

ケミカルピーリング

タンパク質を溶かす性質を持つ薬剤を使い、毛穴汚れを取り除く治療法です。2週間に1回のペースで合計6回程度行うことが一般的で、他の治療よりも料金が安く、受けやすいとされています。

レーザー治療

古い角質や皮脂を少なくするためには、毛穴を引き締め、皮脂の分泌を抑える必要があります。このような効果が期待できるフラクショナルレーザーによる治療を受けましょう。

サプリメント

肌の健康をサポートするビタミンAやビタミンEのサプリメントを処方される場合があります。また、白い肌を作るのに役立つとされるビタミンC、代謝を高めるとされるプラセンタなどのサプリメントを処方される場合もあるでしょう。

イオン導入

ビタミンCやビタミンEを肌に塗っても浸透しません。イオン導入は、高濃度のビタミンCやビタミンEなど肌に良いとされる成分を微弱電流によってイオン化し、肌に浸透させる治療法です。

自宅でのケア方法

自宅では、毎日洗顔をするようにしましょう。メイクは必ずその日のうちに落として、余分な皮脂を顔に残さないことが大切です。

すでにいちご鼻になっている場合は、ピーリングを行うことをおすすめします。ただし、ケミカルピーリングよりは効果が低いため、改善に時間がかかります。

また、肌が乾燥しているといちご鼻が起こりやすくなるので、化粧水や乳液などでしっかり保湿しましょう。肌が脂っぽいために保湿をしたくないという方もいますが、そもそも皮脂の分泌が多いのは乾燥が原因の可能性があります。

肌が乾燥すると、肌を潤わせようと身体が皮脂を多く分泌するようになるのです。

おわりに

いちご鼻は、クリニックでケミカルピーリングやイオン導入、レーザー治療などを受けることで効率よく改善できる可能性があります。

自宅でのピーリングもある程度の効果が期待できますが、ケミカルピーリングと比べて濃度が低い薬剤を使用するので、それだけ改善に時間がかかるでしょう。

クリニックでも複数回の治療が必要になり、費用がかかるので、毎日洗顔をしていちご鼻を防ぐことが大切です。

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