医療レーザー脱毛【鼻穴周り】とは?
鼻の穴から少し奥に入った部分を鼻前庭(びぜんてい)、左右の鼻の穴の中央にある仕切りを鼻中隔(びちゅうかく)といい、これらの部分には細かいムダ毛が生えています。
とくに鼻前庭は笑うなどの表情が変わった際に外部から見えることがあり、ムダ毛があると目立ちます。
近年は、鼻毛や耳毛など細かな部分のムダ毛を整え、身だしなみを意識する人も増えています。鼻の穴の入り口付近の産毛を脱毛することで、清潔感がアップし、鼻毛が飛び出る心配もなくなるため、手間をかけずに清潔な状態を維持しやすくなります。
一方で、鼻穴周りのムダ毛は、非常にこまかな箇所で自己処理がしにくいため、医療レーザー脱毛で処理するのがおすすめです。
鼻穴周りの医療レーザー脱毛の施術範囲
鼻穴周りの脱毛の施術範囲は、鼻の奥の粘膜を避け、入口周辺のみが対象となります。鼻の入り口から約5mm〜1cm程度の範囲で、見えやすい部分の毛を減らすことを目的としており、すべての鼻毛を取り除くものではありません。鼻毛には異物の侵入を防ぐ役割があるため、脱毛する場合は適切な範囲で処置する必要があります。なお、施術範囲はあくまで鼻の入り口付近に限られ、奥にあるフィルターの役割を担う鼻毛は残るため、脱毛によって風邪をひきやすくなるといった心配は基本的にありません。
医療レーザー脱毛【鼻穴周り】はこんな方にオススメ
- 鼻の入り口付近のムダ毛が気になる方
- 鼻毛カッターなどでは処理できない部分のムダ毛でお困りの方
- 自己処理ができなくてお困りの方
なお、アレルギー体質の方や敏感肌の方、痛みへの不安が強い方は、施術前にカウンセリングで医師に状態を相談することをおすすめします。初めて鼻毛脱毛を検討される場合、まずは医療機関で自分の肌状態や適性を確認しましょう。
特に、アレルギー体質の方は、鼻毛が花粉やほこりなどの異物をブロックする役割を担っていることも考慮し、脱毛の範囲に注意が必要です。心配な方は、施術前のカウンセリングで医師に相談すると安心です。
また、医療レーザーは黒色(メラニン)に反応して熱ダメージを与える仕組みのため、白髪が混じった鼻毛には効果が出にくい場合があります。40代以降は鼻毛が太く、白髪交じりになりやすい方も増えるため、気になる方は黒い鼻毛のうちに脱毛を検討すると、将来のお手入れの負担を軽減しやすくなります。
オススメする理由・特徴
- 細くて色素が薄い産毛でも確実に脱毛できる
- 自己処理が必要なくなる
- 肌トラブルが少ない
- 清潔感が生まれて好感度UP
鼻穴周りの医療レーザー脱毛の主なメリットは、毎日の手入れが不要になること、清潔感のある状態を維持しやすくなること、そして専門医の管理のもとで安全に施術が受けられることです。一方で、施術中に痛みを感じる場合があることや、複数回の通院が必要なこと、稀に炎症や赤みなどの肌トラブルが生じる可能性があることも理解しておく必要があります。
また、鼻毛をすべて脱毛すると鼻水を絡め取る毛がなくなり、鼻水が外に垂れやすくなるケースや、冷たい空気が鼻の粘膜を刺激して、鼻水や鼻づまりにつながることもあります。ただし、見えている入口付近に限定した施術であれば、こうした影響は少ないとされています。
鼻穴周り脱毛のセルフケアと医療脱毛の比較
ワックス脱毛・鼻毛カッター
鼻の穴脱毛のセルフケアとしてワックス脱毛や鼻毛カッターは手軽ですが、ワックス脱毛は痛みをともない、鼻毛カッターでは処理できない細かい部分があります。また衛生面での不安もあり、毛穴から雑菌が入って炎症を起こすリスクもあります。
なお、専門の美容クリニックや医療機関ではなく、美容サロンなどでのワックス脱毛やニードル脱毛を選択肢として検討する方もいますが、医療機関での施術と比べて安全面でのサポートが限られることから、肌トラブルが起きた際の対応には注意が必要です。
また、毛抜きで1本ずつ鼻毛を抜く自己処理は、毛穴を傷つけて炎症や感染のリスクを高める可能性があるため、避けたほうが良いでしょう。
医療レーザー脱毛
安全性を重視するなら、医療クリニックでの施術がおすすめです。医療レーザー脱毛は、過剰脱毛を避けるために、鼻毛の機能に配慮した範囲で施術が行われるのが一般的であり、施術後に炎症や赤みが生じた場合も医師による診察や処置を受けられます。
アレルギー体質の方や鼻炎をお持ちの方は、鼻毛によるフィルター機能が一時的に低下することで症状に影響が出る場合があるため、施術前のカウンセリングで医師に体質や症状を伝えておくと安心です。
施術後は肌が乾燥しやすくなるため、保湿ケアは必須です。
医療レーザー脱毛【鼻穴周り】の施術詳細
| 施術の間隔と回数 | 1ヶ月半~2ヶ月に1回ペースで、5~10回程度 |
| 施術時間 | 10分 |
| 施術時の痛み | 少々の痛みを伴う (希望者にはクリーム麻酔使用) |
| ダウンタイム | ほぼなし (数時間程度、赤みやヒリヒリ感が気になる場合あり) |
| 事前の剃毛 | 必要 |
| 施術を受けられない方 | ・金の糸を使用した手術を受けたことがある方 ・日焼けサロンに行って2週間以内の方、日焼けしている方 ・レーザー治療を受けて2週間以内の方 ・抗凝血剤・金製剤・アキュテイン等を内服中の方 (その他持病や体調によって異なる場合あり) |
使用する脱毛機と施術時の痛み
当院ではエリートプラスという脱毛機を導入しており、産毛や細かい部分でも綺麗に脱毛することができます。医療レーザー脱毛は永久脱毛であるため、施術完了後には自己処理の必要がなくなるというメリットがあります。
痛みについては、鼻下は神経が多いため、施術時に少し痛みを感じる場合があります。ただし、当院では施術中に強力冷却装置を使用するため少ない痛みで施術をお受けいただくことが可能です。
医療レーザー脱毛は何回受ける?
脱毛効果の現れ方には個人差があり、最低5回、濃い方は10回以上の施術が必要になる場合がございます。毛には毛周期があり、レーザーに反応しやすいのは成長期の毛に限られます。そのため、1回の施術ですべての毛を減らすことは難しく、複数回に分けて施術を重ねることで、徐々に脱毛効果を高めていきます。
脱毛効果を実感する時期の目安
5回目頃から毛の減少を実感し始める方が多く、10〜15回の施術を経ることで、毛がほとんど気にならなくなるケースが一般的です。日々の手入れが大幅に楽になることから、清潔感を重視される方にとって特に効果を実感しやすい施術といえます。医療レーザー脱毛【鼻穴周り】の施術の流れ
- 問診票の記入
問診票のご記入をお願いいたします。 - カウンセリング
カウンセリングを行います。
施術についてのご質問や、なにか不安がある場合、納得ができるまでご相談いたします。
無理な勧誘や押し売りは一切行いません。ご契約とならなかった場合はもちろん0円です。 - 施術
お肌の状態を確認し、問題がなければ施術を行います。
脱毛したい箇所に、医療用レーザーを照射していきます。
施術中に気になる箇所や痛みなどがあれば、遠慮せずスタッフにお伝えください。 - アフターケア
施術後は、レーザーを照射した箇所にローション等を使用し、アフターケアを行います。
施術後の注意点
照射後は肌が乾燥しやすい状態ですので、保湿を心掛けてください。
赤みが出た場合は、清潔を保ちながら保冷剤などで軽く冷やすと、症状が落ち着きやすいといわれています。
また、脱毛期間中に毛抜きやワックスで自己処理を行うと、毛根への刺激で毛嚢炎などの炎症を招くおそれがあるため避けてください。
毛嚢炎や硬毛化、色素沈着などの症状が気になる場合や、赤みが数日経っても改善しない・悪化するといった場合は、早めにクリニックへご相談ください。
| シャワー | 照射当日から可能 (強くこすらず、優しく洗う) |
| 入浴・サウナ | 照射翌日から可能 (皮膚に赤み、腫れ、ひりつき、ほてり、膨疹、毛嚢炎、火傷、破れた水膨れがある場合は控える) |
| 日焼け | 照射後2週間は不可 (火傷や色素沈着の原因となります) |
| 運動・飲酒 | 照射翌日から可能 |
| 脱毛期間中の剃毛 | ・カミソリ・シェーバーで剃ること ・毛抜き・除毛クリーム等は使用しない |
カウンセリングについて
鼻穴周りの脱毛は、なるべく肌に刺激を与えないために、適切な範囲で施術を行うことが大切です。
当院では一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、最適な施術範囲や回数をご提案いたします。カウンセリングにて、施術内容、効果、注意点、費用などについて詳しくご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。
医療レーザー脱毛【鼻穴周り】料金表
| Sパーツ | 眉間/耳/眉周り(骨の上のみ)/もみあげ/あご/鼻下/鼻穴周り/鼻全体 |
|---|---|
| 1回 | 4,950円 |
| 5回セット | 19,250円 |
| 剃毛代 ※ | 1回 1,100円 |
| オプション | |
|---|---|
| クリーム麻酔 | 1本(5g) 2,750円 BOX(500g) 33,000円 |
※事前に剃毛をしていない場合、剃毛代がかかります。
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