ピアス穴を塞ぐ手術とは?傷跡・ダウンタイムを医師が解説

ピアス穴を塞ぐ手術とは?傷跡・ダウンタイムを医師が解説
「ピアス穴を閉じたいけど自然に塞がる?」
「手術をすると傷跡は残る?ダウンタイムはどれくらい?」
このようなお悩みでご相談いただくことが増えています。
ピアス穴は一度安定すると自然には閉じにくく、
きれいに整えるためには医療機関での処置が必要になるケースが多いです。
この記事では、ピアス穴を塞ぐ手術について
傷跡やダウンタイムを中心に分かりやすく解説します。
目次
ピアス穴を塞ぐ手術とは?
ピアス穴閉鎖手術とは、
目立ってしまったピアスホールを縫合によって閉じる処置です。
単に穴を塞ぐのではなく、
- ピアス穴の内側にできた皮膚を取り除く
- 表側・裏側から丁寧に縫合する
ことで、自然な耳たぶの形に整えます。
なぜ自然に閉じないのか
ピアス穴が閉じない理由は、
穴の内側が皮膚で覆われた「トンネル構造」になっているためです。
この状態では、時間が経過しても
自然にくっつくことはほとんどありません。
傷跡はどれくらい残る?
多くの方が最も気にされるポイントです。
結論としては、
・ 傷跡を完全にゼロにすることはできませんが、目立ちにくく整えることは可能です。
傷跡の経過
- 手術直後:赤みや軽い腫れ
- 数週間後:徐々に落ち着く
- 数ヶ月後:細い線状で目立ちにくくなる
傷跡に影響する要素
- 体質(ケロイド・肥厚性瘢痕など)
- ピアス穴の大きさや状態
- 縫合方法
- 術後のケア
・ 特に縫合の丁寧さとデザインが仕上がりに大きく影響します。
ダウンタイムについて
ピアス穴閉鎖は比較的負担の少ない手術です。
ダウンタイムの目安
- 手術時間:約15〜30分
- 抜糸:約1週間後
- 赤み:数週間〜数ヶ月で改善
日常生活のポイント
- 当日は長時間の入浴や飲酒は控える
- 抜糸までは強い摩擦を避ける
- 清潔を保つ
※洗顔やシャワーのタイミングは医師の指示に従ってください
手術がおすすめの方
- ピアス穴が目立って気になる方
- 自然に閉じなくなってしまった方
- 就職やライフスタイルの変化で閉じたい方
- きれいな見た目に整えたい方
ラジニアクリニックのこだわり
当院では、見た目の仕上がりを重視した治療を行っています。
✔ 自然な耳たぶの形を意識したデザイン
単に閉じるだけでなく、左右差や輪郭まで調整します。
✔ 傷跡を目立ちにくくする縫合
細い糸と丁寧な手技で仕上がりに配慮します。
✔ 将来も見据えた治療提案
再びピアスを希望される場合も考慮して設計します。
よくある質問
手術は痛いですか?
局所麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。
術後は軽い違和感が出ることがあります。
再びピアスはできますか?
可能な場合が多いですが、同じ位置は避けることが推奨されます。
当日に手術はできますか?
状態によっては可能な場合もありますが、
十分な説明とご理解のうえでご判断いただきます。
まずはお気軽にご相談ください
ピアス穴の状態やご希望によって、適した治療方法は異なります。
ラジニアクリニックでは、
傷跡・仕上がり・将来のご希望まで考慮した治療をご提案しています。
まずはカウンセリングにてお気軽にご相談ください。
施術概要
- 施術名:ピアス穴閉鎖術
- 施術内容:ピアスホールを切除・縫合し閉鎖
- 麻酔:局所麻酔
- 施術時間:約15〜30分
- 通院:約1週間後に抜糸
リスク・副作用
感染、出血、腫れ、痛み、傷跡、左右差、再発、肥厚性瘢痕・ケロイド、知覚の違和感などが生じる可能性があります。
費用について
本施術は自由診療となります。
費用の詳細については、カウンセリング時にご案内いたします。
注意事項
- 仕上がりや経過には個人差があります
- 医師の診察により適応外となる場合があります