傷跡の盛り上がりが気になる方へ|圧迫療法と傷跡ケア用品を解説

傷跡の盛り上がりが気になる方へ|圧迫療法と傷跡ケア用品を解説
けが、手術、やけど、ニキビ、ピアスなどのあとに、傷跡が赤く盛り上がったり、硬くなったり、かゆみを感じたりすることがあります。
このような傷跡は、状態によって「肥厚性瘢痕」や「ケロイド」と呼ばれることがあります。
肥厚性瘢痕やケロイドは、体質、傷の深さ、傷ができた部位、皮膚にかかる刺激、炎症の長引きなどが関係して起こるとされています。
傷跡の治療には、内服薬、外用薬、注射、レーザー、手術などさまざまな方法がありますが、日常生活の中で取り入れやすいケアのひとつに「圧迫療法」や「傷跡保護」があります。
この記事では、傷跡の盛り上がりや赤みが気になる方に向けて、圧迫療法の考え方、エビデンス上の位置づけ、自宅で使いやすい傷跡ケア用品について解説します。
目次
圧迫療法とは?
圧迫療法とは、傷跡に対してテープ、シリコンシート、圧迫衣、包帯、専用器具などを用いて、持続的に軽い圧をかけたり、皮膚の引っ張りや摩擦を減らしたりするケア方法です。
肥厚性瘢痕やケロイドでは、傷跡の部分で線維成分が過剰につくられることで、赤み、盛り上がり、硬さ、かゆみ、痛みなどが出ることがあります。
肥厚性瘢痕は、もとの傷の範囲内で盛り上がることが多いのに対し、ケロイドはもとの傷の範囲を超えて広がることがあります。
これらの傷跡では、皮膚にかかる張力、摩擦、炎症の持続などが悪化因子になると考えられています。
そのため、傷跡をできるだけ安静に保ち、外部刺激を減らすことが大切です。
圧迫療法やシリコンシート、傷跡保護テープは、傷跡を外部刺激から守り、皮膚への負担を減らす目的で使用されます。
ただし、すべての傷跡に必ず効果があるものではありません。
症状の程度、部位、体質、傷跡の時期によって、適したケアや治療は異なります。
圧迫療法で期待される作用とエビデンス
圧迫療法では、傷跡に適度な圧をかけることで、皮膚の引っ張りや摩擦を減らし、傷跡を安静に保つことを目的とします。
また、肥厚性瘢痕やケロイドでは、傷跡の部分で血管が増えたり、炎症が長引いたり、線維芽細胞が活発に働いてコラーゲンが過剰につくられたりすることがあります。
圧迫療法には、瘢痕部の過剰な血流や血管新生を抑え、線維芽細胞の活動やコラーゲン産生を落ち着かせる可能性があると考えられています。
つまり、圧迫療法は単に傷跡を押さえるだけではなく、皮膚の張力や摩擦を減らすこと、過剰な血流や炎症を落ち着かせること、傷跡を安静に保つことなど、複数の作用が関係していると考えられます。
ただし、圧迫療法は「強く押さえて血管をつぶす治療」ではありません。
傷跡の状態に合わせて適度な圧をかけることが大切で、強すぎる圧迫は痛み、しびれ、かぶれ、皮膚障害、血流障害の原因になることがあります。
圧迫療法やシリコンシートは、肥厚性瘢痕やケロイドに対して広く用いられている治療・予防法のひとつです。
一方で、圧迫療法単独の効果については、研究ごとに対象となる傷跡の種類、圧迫の強さ、使用時間、使用期間、評価方法が異なるため、結果にばらつきがあります。
そのため、圧迫療法は「これだけで必ず傷跡が治る治療」ではなく、傷跡を保護し、刺激を減らし、医療機関での治療を補助する方法として考えることが大切です。
シリコンシートやシリコンジェルも、肥厚性瘢痕やケロイドの管理に広く使われていますが、すべての方に同じ効果が出るわけではありません。
傷跡の状態や部位、体質によって向き・不向きがあります。
圧迫療法・傷跡ケア用品はいつから使える?
圧迫療法や傷跡ケア用品は、基本的に「傷口が完全に閉じてから」使用します。
まだ出血している、じゅくじゅくしている、かさぶたが残っている、抜糸前である、感染が疑われる場合には使用できません。
傷が閉じていない状態でテープやシートを貼ると、皮膚トラブルや傷の悪化につながる可能性があります。
手術後の傷跡に使用したい場合は、いつから使用してよいかを担当医に確認すると安心です。
傷跡ケア用品の種類
傷跡ケア用品には、大きく分けて「シリコンシート」「傷跡保護テープ」「シリコンジェル」があります。
シリコンシート
シリコンシートは、傷跡に貼って保護するシート状のケア用品です。
皮膚に貼ることで外部刺激から傷跡を守り、保湿環境を整える目的で使用されます。
肥厚性瘢痕やケロイドのように、赤みや盛り上がりが気になる傷跡の保護に用いられることがあります。
傷跡保護テープ
傷跡保護テープは、傷跡にかかる引っ張りや摩擦、紫外線などの刺激を減らす目的で使われます。
手術後の線状の傷跡や、衣服でこすれやすい部位の傷跡に使いやすいケア用品です。
シリコンシートよりも薄く、日常生活で使いやすいものが多い一方で、強い盛り上がりのある傷跡にはシリコンシートや医療機関での治療が向いている場合もあります。
シリコンジェル
シリコンジェルは、傷跡に塗って使用するタイプのケア用品です。
シートやテープが貼りにくい部位、顔や首、関節まわりなどにも使いやすいのが特徴です。
乾くと薄い膜を作るため、目立ちにくく、日中のケアにも取り入れやすい場合があります。
代表的なシリコンシート製品
メピフォーム
メピフォームは、自己粘着性のあるソフトシリコーンドレッシング材です。
新しい傷跡だけでなく、古い肥厚性瘢痕やケロイドのケアにも使用される製品として知られています。
薄く、柔軟性があり、目立ちにくい点が特徴です。
また、ソフトシリコーン粘着により、はがすときの痛みや皮膚への負担を抑えるよう設計されています。
このような方に向いています:
・肥厚性瘢痕やケロイドの保護をしたい方
・薄くて目立ちにくいシリコンシートを探している方
・貼りはがし時の皮膚への刺激が気になる方
レディケア
レディケアは、帝王切開や切開手術、腹腔鏡手術後の傷跡ケアとして知られているシリコーンゲルシートです。
手術後の傷跡を保護し、肥厚性瘢痕やケロイドが気になる方のセルフケア用品として使用されます。
厚みのあるシリコーンゲルが傷跡をやさしく保護し、クッションのような役割を果たします。
洗って繰り返し使えるため、継続しやすい点も特徴です。
帝王切開後の傷跡ケア用品として認知度が高く、手術後の線状の傷跡を保護したい方に向いています。
このような方に向いています:
・帝王切開後の傷跡ケアをしたい方
・開腹手術や切開手術後の傷跡を保護したい方
・厚みのあるシートで摩擦や刺激をやわらげたい方
シカケア
シカケアは、保護用のシリコンジェルシートです。
けが、やけど、手術などのあとに赤くなったり盛り上がったりした部位、つまり肥厚性瘢痕やケロイドの保護に使用されます。
透明なシートのため、貼ったまま皮膚や傷跡の状態を観察しやすい点が特徴です。
柔軟性があり、曲面にもフィットしやすく、自由なサイズにカットして使用できます。
また、洗って繰り返し使えるため、衛生的かつ経済的に続けやすい製品です。
このような方に向いています:
・透明で傷跡の状態を確認しやすいシートを使いたい方
・関節や曲面など、貼りにくい部位に使いたい方
・必要な大きさにカットして使いたい方
エピダーム
エピダームは、一般医療機器として届出されているシリコンジェルシートです。
手術痕やケロイドなど、赤みや盛り上がりが気になる傷跡を保護する目的で使用されます。
医療グレードのシリコン膜を使用しているとされ、洗浄して繰り返し使える点も特徴です。
傷跡の部位や大きさに合わせて使用できるため、シリコンシートによるケアを検討している方の選択肢のひとつになります。
このような方に向いています:
・一般医療機器として確認できるシリコンシートを選びたい方
・手術痕やケロイドの赤み、盛り上がりが気になる方
・洗って繰り返し使える製品を探している方
代表的な傷跡保護テープ
ニチバン アトファイン 傷あとケアテープ
アトファインは、傷口が閉じたあとの傷跡ケアに使用できるテープです。
皮膚の引っ張り、摩擦、紫外線などの外部刺激から傷跡を守る目的で使用されます。
5〜7日に1回の交換でよいタイプのため、忙しい方でも続けやすいのが特徴です。
通気性があり、貼ったまま入浴できる点も日常生活で使いやすいポイントです。
帝王切開後や手術後の線状の傷跡、衣服でこすれやすい部位の傷跡などに向いています。
このような方に向いています:
・手術後の線状の傷跡を保護したい方
・衣服との摩擦を減らしたい方
・交換頻度が少なく、続けやすいテープを探している方
3M マイクロポア スキントーン サージカルテープ
3M マイクロポア スキントーン サージカルテープは、医療現場でも使用されるサージカルテープのひとつです。
肌になじみやすい色味で、顔や首など見えやすい部位にも使いやすいテープです。
傷跡にかかる引っ張りや摩擦を軽減したい場合、傷跡を目立ちにくく保護したい場合に選択肢になります。
シンプルなテープタイプのため、傷跡の長さに合わせてカットしやすく、費用を抑えて継続しやすい点もメリットです。
このような方に向いています:
・顔まわりなど目立つ部位に使いたい方
・コストを抑えて傷跡保護を続けたい方
・短い傷跡や細い傷跡をカバーしたい方
代表的なシリコンジェル
ケロコート シリコンジェル
ケロコートは、肥厚性瘢痕やケロイドなど、赤みや盛り上がりが気になる傷跡のケアに使用されるシリコーンジェルです。
シートやテープが貼りにくい部位にも使いやすく、顔、首、関節まわり、凹凸のある部位などにも使用しやすいのが特徴です。
乾くと薄い膜を作るため、テープが目立つのが気になる方や、日中もケアを続けたい方に向いています。
ただし、塗るタイプであっても、傷口が開いている部位やじゅくじゅくしている部位には使用できません。
使用前には傷口が完全に閉じていることを確認しましょう。
このような方に向いています:
・シートやテープが貼りにくい部位に使いたい方
・顔や首など目立つ部位をケアしたい方
・日中も使いやすい傷跡ケア用品を探している方
どの商品を選べばいい?
傷跡ケア用品は、傷跡の部位、形、大きさ、盛り上がりの程度、目立ちやすさ、肌質によって選び方が異なります。
薄く目立ちにくいシリコンシートを選びたい場合は、メピフォームが使いやすいでしょう。
帝王切開や開腹手術など、線状の手術跡をしっかり保護したい場合は、レディケアが候補になります。
貼ったまま傷跡の状態を観察したい場合や、カットして使いたい場合は、シカケアが使いやすいでしょう。
一般医療機器として届出されているシリコンシートを選びたい場合は、エピダームも選択肢になります。
手術後の線状の傷跡を手軽に保護したい場合は、アトファインが続けやすい製品です。
顔や首など目立つ部位を薄いテープで保護したい場合は、3M マイクロポア スキントーン サージカルテープも選択肢になります。
シートやテープが貼りにくい部位には、ケロコートのようなシリコンジェルが使いやすい場合があります。
ただし、傷跡の状態によって適した製品は異なります。
赤みやかゆみ、痛みが強い場合や、傷跡が盛り上がって広がっている場合は、自己判断で商品を選ぶ前に医師へ相談することをおすすめします。
使用時の注意点
シリコンシート、傷跡保護テープ、シリコンジェルは、傷跡を保護するための便利なケア用品ですが、使い方を間違えると皮膚トラブルにつながることがあります。
以下のような場合は使用を中止し、医師に相談してください。
・赤み、かゆみ、かぶれが強い
・貼った部分がふやける
・痛みが出る
・傷跡がじゅくじゅくしている
・盛り上がりが大きくなっている
・傷跡が元の傷の範囲を超えて広がっている
・圧迫している部分が白くなる、紫色になる、しびれる
また、圧迫は「強ければ強いほどよい」というものではありません。
痛みを感じるほどの圧迫は避け、無理なく続けられる範囲で使用しましょう。
よくある質問
圧迫療法は強く押さえた方が効果がありますか?
いいえ、強く押さえればよいというものではありません。
圧迫療法は、傷跡に適度な圧をかけて、摩擦や皮膚の引っ張りを減らすためのケアです。
強すぎる圧迫は、痛み、しびれ、かぶれ、皮膚障害、血流障害の原因になることがあります。
痛みや違和感が出るほどの圧迫は避け、無理なく続けられる範囲で使用しましょう。
圧迫療法はいつから始められますか?
基本的には、傷口が完全に閉じてから使用します。
出血している、じゅくじゅくしている、かさぶたが残っている、抜糸前である、感染が疑われる場合には使用できません。
手術後の傷跡に使用したい場合は、担当医に確認してから始めると安心です。
シリコンシートと傷跡保護テープは何が違いますか?
シリコンシートは、傷跡を保護しながら保湿環境を整える目的で使われます。
赤みや盛り上がりが気になる肥厚性瘢痕やケロイドの保護に用いられることがあります。
一方、傷跡保護テープは、皮膚の引っ張り、摩擦、紫外線などの刺激を減らす目的で使われます。手術後の線状の傷跡や、衣服でこすれやすい部位の保護に使いやすいケア用品です。
シリコンジェルはどのような部位に向いていますか?
シリコンジェルは、シートやテープが貼りにくい部位に使いやすいケア用品です。
顔、首、関節まわり、凹凸のある部位など、シートがはがれやすい場所にも使用しやすい場合があります。
ただし、傷口が開いている部位や、じゅくじゅくしている部位には使用できません。
傷跡ケア用品を使えば、ケロイドや肥厚性瘢痕は治りますか?
傷跡ケア用品は、傷跡を保護し、摩擦や刺激を減らすためのセルフケアの選択肢です。
使用することで傷跡の悪化予防や保護に役立つ場合がありますが、すべての傷跡が改善するわけではありません。
赤み、盛り上がり、かゆみ、痛みが強い場合や、傷跡が元の傷の範囲を超えて広がっている場合は、医療機関での治療が必要になることがあります。
かゆみや赤みが出た場合も使い続けてよいですか?
使用中に赤み、かゆみ、かぶれ、痛み、じゅくじゅくした症状が出た場合は、いったん使用を中止してください。
皮膚に合っていない可能性や、傷跡の状態に合わない可能性があります。
症状が続く場合や悪化する場合は、医師に相談しましょう。
どのくらいの期間、続ければよいですか?
傷跡の状態や使用する製品によって異なります。
傷跡は数週間で大きく変わるものではなく、数か月から1年以上かけて変化していくことがあります。
製品の使用方法を守りながら、無理なく継続することが大切です。
ただし、皮膚トラブルが出た場合は無理に続けず、医師に相談してください。
顔や首の傷跡にも使えますか?
顔や首などの見えやすい部位には、薄い傷跡保護テープや、塗るタイプのシリコンジェルが使いやすい場合があります。
ただし、顔や首は皮膚が敏感な部位でもあります。
赤みやかぶれが出やすい方は、短時間から試す、目立たない部位で確認するなど、慎重に使用しましょう。
どの商品を選べばよいかわからない場合はどうすればよいですか?
傷跡の部位、形、大きさ、赤みや盛り上がりの程度、肌質によって適した製品は異なります。
自己判断で迷う場合や、すでに赤み・かゆみ・痛み・盛り上がりがある場合は、医師に相談することをおすすめします。
医師が傷跡の状態を確認したうえで、適したケア方法や治療方法を提案できます。
圧迫療法だけで改善しない場合もあります
肥厚性瘢痕やケロイドは、セルフケアだけで改善が難しいこともあります。
とくに、赤みが強い、かゆみがある、痛みがある、硬く盛り上がっている、徐々に大きくなっている場合は、医療機関での治療が必要になることがあります。
医療機関では、傷跡の状態に応じて、内服薬、外用薬、ステロイド注射、レーザー治療、手術、放射線治療などを組み合わせて治療を行うことがあります。
「ただの傷跡だから」と放置せず、気になる症状がある場合は早めに相談することが大切です。
まとめ
圧迫療法や傷跡保護用品によるケアは、傷跡への摩擦や刺激を減らし、肥厚性瘢痕やケロイドの悪化を防ぐためのセルフケアとして取り入れられる方法です。
圧迫療法には、皮膚の張力や摩擦を減らすだけでなく、瘢痕部の過剰な血流や血管新生を抑え、炎症や線維化を落ち着かせる可能性もあると考えられています。
ただし、圧迫療法は「強く押さえればよい」というものではありません。
傷跡の状態に合わせて、無理のない範囲で継続することが大切です。
代表的なシリコンシートには、メピフォーム、レディケア、シカケア、エピダームなどがあります。
傷跡保護テープには、ニチバン アトファイン 傷あとケアテープや、3M マイクロポア スキントーン サージカルテープなどがあります。
また、シートやテープが貼りにくい部位には、ケロコートのようなシリコンジェルも選択肢になります。
それぞれ特徴が異なるため、傷跡の部位、形、大きさ、目立ちやすさ、皮膚の状態に合わせて選ぶことが大切です。
ただし、これらのケア用品はあくまで傷跡を保護するためのセルフケアであり、すべての傷跡を治せるものではありません。
赤み、盛り上がり、かゆみ、痛み、広がりが気になる場合は、自己判断でケアを続けるのではなく、医師に相談しましょう。
当院では、傷跡の状態を確認したうえで、患者さまに合った治療方法やご自宅でのケア方法をご提案しています。
傷跡の盛り上がりや赤みが気になる方は、お気軽にご相談ください。
監修者情報
監修:ラジニアクリニック院長 植木健太郎
ラジニアクリニックでは、傷跡や皮膚のお悩みに対して、患者さま一人ひとりの状態を確認したうえで、適切な治療方法やご自宅でのケア方法をご提案しています。
参考文献・参考情報
・一般社団法人 日本形成外科学会「ケロイド・肥厚性瘢痕」
・Cochrane「Pressure garments for preventing hypertrophic scarring after burn injury」
・Mölnlycke「メピフォーム」製品情報
・株式会社ギネマム「レディケア」製品情報
・Smith+Nephew「シカケア」製品情報
・株式会社ザイコア「エピダーム」製品情報
・ニチバン株式会社「アトファイン 傷あとケアテープ」製品情報
・Kelo-cote「ケロコート」製品情報
※本記事で紹介しているケア用品は、傷跡を保護するためのセルフケアの選択肢です。傷跡の状態によって適した治療やケアは異なります。赤み・盛り上がり・かゆみ・痛み・広がりが気になる場合は、医師にご相談ください。