下まぶた脂肪除去
こんなお悩みをお持ちの方にオススメ
- 下まぶたが垂れて老けた印象になっている
 - 下まぶたのたるみで疲れた印象を与えている
 - 悪代官のような目元を改善したい
 - 下まぶたのたるみを解消して若々しい目もとを作りたい
 
下まぶた脂肪除去がおすすめの理由・特徴
- たるみを取ることで老けた印象や怖い印象を改善できます
 - 若々しい目元を期待できます
 - たるみがなるなる事でクマの改善もします
 - 目の下の段差がなくなり、お化粧がしやすくなります
 
下まぶた脂肪除去の詳細
下まぶた脂肪取りは、下まぶたの盛り上がった過剰な脂肪を取り除き、たるみを解消させる方法です。
下まつげのキワに手術の痕が残りますが、目元はキレイに治りやすいため最終的には見た目ではわからないほどの傷になります。
皮膚を切除しすぎると、まぶたが下に引っ張られて内側が露出するため、十分な技術を持った医師による施術を受けることが大切です。
目元の治療は全体のバランスが大切ですので、上瞼のたるみ取りや上まぶたの脂肪取りなどの治療を一緒にお考えいただくことでよりご希望の目元に近づけることができます。
施術時間は1時間30分程度で、通院回数は治療と抜糸の2回です。
心配なことがある場合は、いつでも検診にお越しいただけます。
施術情報・ダウンタイム
| 施術時間 | 約1時間半 | 
| 施術時の痛み | 局所麻酔を使用するため少ない | 
| 抜糸のタイミング | 約1週間 | 
| ダウンタイム | 1~2週間程度 | 
施術の流れ
- カウンセリング
 - 施術の手続き
 - デザイン
 - 施術
 
施術後の注意点
- 手術部位に皮下出血が出現することがありますが、2週間前後で治まってきます。
 - 個人差はありますが、瞼が突っ張る感じ、ゴロゴロした違和感が数週間続くこともあります。
 - 下眼瞼は皮膚が薄い為、局所麻酔や内出血により、1~2週間程度皮下出血が続くことがあります。
 - 大まかな腫れが引くには7~10日程要します。従って、手術直後が完成ではありません。
 - 目元を強く擦ったり、手で触れて不潔にしたりしないで下さい。
 - 麻酔が切れても強い痛みはほとんどありません。
 - 万が一、痛みが辛い場合には我慢せず、処方した痛み止めを服用してください。(1日3回まで)
 - 痛み止めが効かない場合には、6~8時間空けて再び服用してください。
 - 点眼薬は瞼に違和感がある間(1週間程度)、1日4回点眼してください。
 
| シャワー | 当日から可能 (目元は濡らさない)  | 
| 洗顔 | 24時間後後から可能 (強くこすらず、優しく洗う)  | 
| 入浴 | 抜糸の翌日から可能 | 
| メイク | 抜糸の翌日から可能 (目もと以外のメイクは当日から可能)  | 
| コンタクトレンズ | 抜糸後から使用可能 | 
| 飲酒 | 1~2週間後から可能 (腫れている間は禁止)  | 
