
こんなお悩みにおすすめの施術です
- 年齢と共にハリが無くなりたるんできた
- 大陰唇に左右差がある
- 形を整えたい
- 下着から大陰唇がはみ出る
- こすれて痛みがある
大陰唇縮小がおすすめの理由・特徴
- たるみを改善しハリがでます
- 左右のバランスや形が整います
- 痛みが改善され日常生活のストレスが解消されます
- 治療は同時に小陰唇縮小や陰核包茎なども行えます
大陰唇縮小とは
大陰唇縮小とは、大陰唇の左右差や黒ずんだ部分、たるんだ皮膚の改善を行う治療です。
年齢と共に大陰唇の脂肪が減ることで全体的なボリュームが無くなります。ボリュームが無くなると皮膚がしわになったりたるんだりして老けたような印象になります。
この余った皮膚を切除することで、ハリのあるスッキリとした見た目になります。
また年齢に問わず、大きさや形、黒ずみによってコンプレックスになっている大陰唇を部分的に切除し、縫い合わせることで理想的な外見にすることも可能です。
施術の詳細
大陰唇縮小は局所麻酔を使用したします。
切除する皮膚にマーキングをしてから治療を行います。治療中は麻酔が効いているので痛みを感じません。
術後数時間で麻酔が切れてくるため痛み止めを処方いたします。我慢できないほどの強い痛みは基本的にはございません。また、複数回の治療は必要ございません。
大陰唇の部分は血行が良く傷の治りが良いためアフターケアをしっかり行えば術後の傷はほとんど気にならなくなります。見た目が落ち着くには3カ月程掛かります。
婦人科系の相談はなかなか他人には言いづらく、一人で悩まれている方も多いようですが、当院は治療前に十分な説明を行い、ご納得して頂いた方に治療を行います。
アフターフォローにも心掛けております。
理想的な外見で自信を持ちませんか。
対応箇所
施術の流れとダウンタイム
- カウンセリング
- デザイン
- 局所麻酔
- 切除
- 必要に応じて止血
- 縫合
ダウンタイム
- 7日~10日後に抜糸
術後の注意点
- シャワーは24時間後から可能です。それまで、施術部を一切濡らさないでください。
- 施術部は、石鹸をよく泡立てて優しく洗い、泡が残らないよう十分にすすいでください。
- 入浴は抜糸の翌日から可能です。
- 施術後24時間でガーゼをはがせます。その後、施術部を清潔にしたうえで、軟膏を塗ってガーゼやナプキンをあててください。
- 施術の翌日~3日目はナプキン、ガーゼ、ガードルでによる施術部の圧迫が必要です。
- 4日目~抜糸まではガードルを着用してください。
- 自転車やバイクに乗るなど、施術部を過度に圧迫する行為は抜糸まで避けてください。
- 術後数日は出血しますので、ナプキンはこまめに換えてください。
- 出血量が多かったり血が止まらなかったりする場合はご連絡ください。
- 施術部の異常な腫れや強い痛みがある場合はご連絡ください。
- 腫れは、術後2~3日をピークに、1~2週間で落ち着きます。完全に腫れが引くまでには約1ヵ月かかります。
- 症状が長引く場合や、痛みなどに不安に感じる場合はご連絡ください。