
こんなお悩みにおすすめの施術です
- 瞼がたるんで老けて見える
- 二重幅を変えずに目元スッキリさせたい
- 二重幅が狭くなってきて瞼が重い
- 視界が狭く感じる
- 若々しい目元を取り戻したい
- 整形したと知られたくない
眉下切開法がおすすめの理由・特徴
- 瞼のたるみが解消されて老けた印象を改善できます
- 目元がスッキリして視界が明瞭になります
- 若いころの二重の位置に近づけます
- 自然な仕上がりを目指せます
- カウンセリング
- 切開
- 縫合
- 7日間~14日間程度
- まぶたをこすったり触ったりしないでください。
- 抜糸までコンタクトレンズの装用を控えてください。
- シャワーは翌日から可能で、目元が濡れても問題ありませんが、洗顔は3日後からです。
- 洗顔では、まぶたをゴシゴシと洗わず、泡で優しく洗ってください。
- 当日からメイクができますが、まぶたのメイクは抜糸の翌日まで避けてください。
- 飲酒は腫れが長引くことに繋がるため、腫れているうち(1~2週間)は避けてください。
- 痛みが強い場合は処方した痛み止めを服用してください。
- 痛み止めの効果を実感できない場合は、4~6時間後にもう一度服用してください。
施術の詳細
加齢とともに垂れ下がった瞼の皮膚は、視界を妨げたり老けた印象を与えたりする原因です。
二重がぼやけたり、表情が暗く見えたりすることがあります。瞼の余分な皮膚を取り除くことで、すっきりと若々しい目元を取り戻せます。
眉下切開法は、眉の下のラインからたるみの原因となる余分な瞼の皮膚を切開し、引き上げることで瞼のたるみを改善する方法です。
眉毛の下のラインに沿って切開しますので、後々傷跡は目立ちにくく、瞼もいじらないため自然な仕上がりになります。
元々二重の幅がはっきりしている方も、年齢を重ねることで皮膚がたるんで奥二重のように二重幅が狭くなってしまいます。
眉下切開をすることで、視界も広がり明るく見えます。また、無意識で目を見開こうとする行為が無くなるため目が疲れにくくなります。
もしご自身で、眉の下を指で軽く上に引っ張ったときに、若いころの二重のラインになったり視界が広がるようなら、眉下切開法がお勧めです。
本来の二重の状態を取り戻して、若々しい目元になりましょう。